UbiBot(ユビボット) IoTプラットフォームを使用する理由

サービス指向

サービス指向

UbiBot(ユビボット)IoTプラットフォームでは、すべてのUbiBot(ユビボット)センサーを1か所で監視できます。 また、他のデバイスを接続したり、オープンAPIを使用して独自のサービスを作成したりすることもできます。

世界中からアクセス可能

世界中からアクセス可能

世界中に接続できるので、いつでもどこからでもデバイスとデータを監視し、カスタム警報を使い、どこにいても通知を受け取ることができます。

無料データアップロード

無料データアップロード

UbiBot(ユビボット)IoT プラットフォームへのアップロードに対して課金されることはありません。 利用可能なストレージがある限り、必要なだけデータをアップロードできます。

あらゆるユースケースに対応する強力なプラットフォーム

IOTプラットフォームへの完全に柔軟なアクセス

当社の RESTful APIは無料で使用でき、IoT開発者は独自のアプリを作成できます。 必要な全ストレージと外部通信を利用可能にするプランを1つ選び、登録しましょう。 データは常にあなたのものであり、プラットフォーム経由で無制限のアクセスを約束します。

シンプルなデバイス管理

UbiBot(ユビボット)からデバイスを購入するすべての人がIoTプラットフォームにアクセスできます。 専門知識を必要とせずに、データを表示し、可視化し、カスタム警報を管理します。 さらに、すべてのユーザーが200MBのストレージと1GBの通信量を無料で利用できます。

あらゆるユースケースに対応する強力なプラットフォーム

当社のプランはお手頃な価格で、単一のデバイスを使用しているユーザーから数百のデバイスを使用しているパワーユーザー迄、すべてのユーザーに適合するように構成されています。

料金プランはデバイスレベルで適用されます。 例として無料プランを取り上げます。 200 MBの無料ストレージと1 GBの通信量が、各デバイスで使用可能です。 複数のデバイスがある場合、それぞれに200MBのストレージと1GBの通信量を持っています。 200MBのストレージは恒久的なもので、1GBの通信量は毎月ローテーションされます。 ただし、通信量の残りが翌月に繰り越されることはありません。 たとえば、今月未使用の通信量が500 MB残っていても、来月は1 GBです。

プラットフォームサービス

その他の機能とサービス

UbiBot(ユビボット)プラットフォームは複数の付加価値サービスを提供し、便利で柔軟な使用体験を提供します。 音声通話とSMSテキストの料金は、ネットワークオペレーターと受信者番号の地域によって異なります。対応料金を確認するには、 [詳細の表示]をクリックするか、ここから全価格表のCSVデータをダウンロードしてください。

① 1か月で1デバイスあたり200通の無料警報が毎月ローテーションされます(10のデバイスを所有している場合、1か月あたり2000通の無料メールが送信可能です)。 超過した場合、送信される電子メール警報1000通あたり3クレジットの費用がかかります。

② 短時間で同じ電話番号に頻繁に警報が送信されると、音声通話とSMSテキスト警報がオペレーターによってブロックされる場合があります。 これはオペレーターによって異なり、それに応じて料金が請求されます。

③ 新しいUbiBot(ユビボット)デバイスに対して、3回の無料トライアルデータ転送サービスを提供します。 各トライアルは24時間有効です。 この機能を継続したい場合は月額料金がかかります。 詳細な設定手順については、ここをクリックしてください。

*アカウントのクレジットは、毎月のプラン料金、有料警報、通信量の更新など、UbiBot(ユビボット)プラットフォームサービスの支払いに使用できます。クレジットを現金に交換したり、他の人に譲渡したりすることはできません。 1クレジットは100円に相当します。